足利短期大学附属高等学校

〒326-0808 栃木県足利市本城3丁目2120
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ごあいさつ・沿革

 

穏健質実なる女子教育

 本校は、大正14(1925)年に足利実践女学校として創立されて以来、今年で93年の歴史をもつ伝統校です。
 創立者である足利佛教和合会は創立の趣旨を当時次のように述べております―「道義大いに弛廃し…浮華放縦に流れ軽佻風をなし…加へ徒に空虚の生活を趁ふの時に當り…穏健質実なる女子教育を施さむが為に同志胥い謀り茲に足利実践女学校を創立する」。この理念が大正デモクラシーの女性解放の機運と相まって、そして聖徳太子1300年忌を縁として本校が誕生しました。
大正、昭和そして平成と日本の激動の近現代史とともに幾多の変遷を辿りながらも、「穏健質実なる女子教育」という創立当初の理念は「豊かな個性と高潔な品性を養う」という今日の教育理念へと展開され、伝統ある女子高校としての地位を北関東の地に確立してまいりました。
 日本最古の学校である足利学校を臨み、織姫山中腹にそびえる学舎は足利短期大学から足利大学のキャンパスへと連なり、四季折々の豊かな自然環境の中で、人間性あふれる教育が日ごとに実践されております。

沿 革

大正13年 足利仏教和合会(代表山越忍空)により足利実践女学校(各種学校)の設立認可申請
大正14年 足利仏教和合会により、足利実践女学校として創立
昭和2年 校歌制定ー沼澤滝雄 作詞、小松耕輔 作曲ー現在と同じ
昭和19年 足利女子商業高校と改称
学徒勤労令により学校工場開設(軍服の縫製に当る)
昭和21年 月見ヶ丘高等女学校と改称
昭和23年 学制改革により、月見ヶ丘高等学校に改称、併設中学校開校
昭和25年 月見ヶ丘学園PTA発足
昭和30年 併設中学校閉校
昭和32年 針塚建立(校門入口左手)現在は校舎北側の山の中腹に移転
昭和34年 新校舎(木造2階建)時計台・天文台完成
昭和36年 男子部設置。共学校となる
体育館完成
修学旅行が北海道となる
昭和40年 月見ヶ丘幼稚園開園
昭和42年 足利工業大学開学
昭和43年 男子部が分離独立し、足利工業大学附属高等学校となる
昭和45年 足利工業大学附属月見ヶ丘高等学校と改称
昭和46年 迦葉山参禅修養会始まる
昭和54年 足利短期大学開校にともない、足利短期大学附属高等学校と改称
昭和63年 米国エルクグローブ高校(シカゴ)と姉妹校締結
平成6年 テニスコート・弓道場完成(行基平)
第1回オーストラリア語学研修・インターアクト韓国研修
平成8年 全校に冷暖房設備完成